文字の大きさ

JA北いぶき女性部

女性部部長よりご挨拶

JA北いぶき女性部

部長 栗原 明美

日頃より組合員の皆様には、女性部に対しまして特段のご理解とご協力を賜り、この場をお借りしまして深くお礼申し上げます。先日行われました、第10回JA北いぶき女性部通常総会におきまして、部長という大役を仰せ付かり、身の引き締まる思いでございます。

この文章を書くに当たり歴代部長の方々や、関係機関の方々の様々な文章を読み返してみて、自分の無知を思い知らされました。農業情勢、用語等分からないことばかりでした。新聞等を目にするようにしましたが、理解できず勉強しなければならない課題が見つかりました。

しかし、ひとつ確信できたことがありました。それは、女性の役割・存在感です。皆様の記憶にも新しい、平昌オリンピック。連日アスリートの勇姿をテレビにかじりついて観ていました。数々の記録、冬季オリンピック最高のメダル獲得数など、選手だけでなく応援する私達も感動と興奮する数日間だったと思います。その中でも、女性アスリートの活躍が注目され続け、特に道産子アスリートの活躍が毎日のように報道されておりました。北海道の女性の強さと素晴らしさを日本だけでなく世界各地にお届けできたような気がします。オリンピックまでの過程に自信と誇りを持って歩んできたからこそ、試合中や試合後の笑顔が眩しく、個人だけでなくチームそれぞれの絆が輝いて見えたのでしょう。

アスリートと農業。全く畑違いではありますが、共通して言えること、それはいざという時の「女性の力」「笑顔」が、必要不可欠であるということです。まだまだ農業経営は男性主体ではありますが、時として絶大な力を発揮する女性の力、そして、家庭だけでなく地域も穏やかにする女性の笑顔、女性ならではの団結力。一家を支える男性の方々から見ますと、ほんの小さなこと、小さな力かもしれません。安心・安全な作物を生産し誇りを持って消費者に提供していること、そして自分たちの力を信じて妻として母親として歩んでいきたいものです。

今年は、例年にない大雪のため、融雪が遅れ春作業の困難が予想されます。しかしながら、「大雪の年は豊作になる」と言われておりますので、出来秋には8年連続豊作の喜びを家族、地域で分かち合いたいものです。そのためには、ちょっとした農作業の合間の「モグモグタイム」を夫婦で楽しみ、夫の言葉を数回に一度は「そだね~」と共感し合える、穏やかな日常でありたいと思っています。

最後になりましたが、女性部活動に対しまして、JA並びに各関係機関の深いご理解とご協力に感謝申し上げます。地域農業や地域社会が、私達女性の力で明るさが見出せるよう、3支部それぞれの特性を生かし協力し合い助け合いながら、より充実した女性部活動を進めて参りたいと思いますので、今後とも更なるご指導を賜りますようお願い申し上げます。

女性部がより一層の魅力ある活動に取り組み、飛躍を遂げられるよう努力して参りますことを申し上げ、就任の挨拶とさせて頂きます。

JA北いぶき女性部組織概要

部員数 272名(平成29年4月1日現在)

支部数 3支部

組織体系

JA北いぶき女性部

支部長 栗原 明美
(112名)

支部長 藤岡 明美
(85名)

支部長 渡辺 美佐恵
(75名)

事業内容

部員の協同意識の高揚と農協事業推進に関する事項

女性の地位向上に関する事項

農村生活の改善に関する事項

その他目的達成に必要な事項

女性部役員

部長 栗原 明美(妹背牛)
副部長 渡辺美佐恵(沼 田)
藤岡 明美(秩父別)
理事 山本 美恵(妹背牛)
福島由美子(沼 田)
福島 敦子(秩父別)
監 事 初田 和美(妹背牛)
澤田 早苗(沼 田)
越智 咲恵(秩父別)
参 与 佐藤みゆき(妹背牛)